愛友保育園の特長
そして、保護者の方が楽しんで子育てをできるように、また安心してお子さまを預けられるような保育園でありたいと職員一同、日々努力しています。
そんな愛友保育園の特長の一部をご紹介いたします。
0才産休明け~就学までの一貫した保育
ゆとりのある職員配置
基準よりもゆとりを持って職員を配置しています。
職員は当園勤続10年以上のベテランの職員が多く安心です。
さらに、担任を複数制にすることで、お子さま一人ひとりの個性を尊重し、情緒の安定をはかり、良いところを見つけ伸ばします。
専属の栄養士による手作りの完全給食
また、随時、栄養士による栄養・食生活指導や離乳食についての相談も行っています。
あいゆうぶろぐにも給食メニューなどを載せていますので、ぜひご覧ください。
総合幼児教育研究会(総幼研)のプログラムの実施
愛友保育園は総合幼児教育研究会(総幼研)のプログラムを取り入れています。
総幼研のプログラムは、「知」「情」「体」、つまり人の話を集中して聞き、自分で考えて行動できる<あたま>、そして誰とでもやさしい気持ちで接し、コミュニケーションできる<こころ>、いつもたくましく、いきいきと躍動する元気な<からだ>という人間の基礎基本を、単なる体育運動や知識獲得の教育を超えて、育てることを目的としています。
具体的には0才から毎日、体育ローテーションとカードなどをくりかえしみんなで楽しく遊ぶことで、子どもたち自身のなかにある「生きる力」を自然に育んでいきます。
新版K式発達検査2001の利用
愛友保育園では新版K式発達検査2001を必要に応じて行い、子どもたち一人ひとりの長所を伸ばし、苦手な部分を補えるような指導をするために、活用しています。
専任講師による音楽・体育指導
年少児(くま組)から週1回、専任講師による音楽と体育の指導を受けています。
体育指導では、就学に向けて逆上がりや棒のぼり、跳び箱などで、体力・基本技術を習得するとともに、最後までやり抜く力を育みます。
音楽指導では、歌や合奏などに取り組みます。
嘱託医による定期的な健康管理と保健指導
幼児は年に2回、嘱託医により健康診断を行っています。乳児は必要があれば月1回、嘱託医の診察を受けることができます。身体測定は乳児・幼児とも月1回行い、健康診断や身体測定の結果をもとに、嘱託医を中心に、園長・保育士一体となって、個別的に育児相談を行います。
また、歯科検診(乳児・幼児)・視力検査(幼児のみ)も実施しています。
子育てステーション事業
緊急入園・途中入園可能
愛友保育園では、定員の人数に空きがある限り、緊急入園・途中入園をいつでも受け入れています。
いつでもご相談ください。
障がい児受け入れ可能
愛友保育園では、障がいを持ったお子さまの入園も受け入れています。
ぜひ一度ご相談ください。