沿革
愛友保育園のあゆみ
昭和37年7月1日
| 前園長佐々木淺子が、病院のケースワーカー、看護師、助産師、保育士、調理士などの資格を生かし、京都市認定昼間里親となる。 私財を投じて自宅の診療所を改造して佐々木ナーサリーホームとし、0歳児、特に産休明け、長時間保育、障がい児保育、緊急途中入所児など、社会の複雑化、保育の多様化などに伴い、制度と制度に埋もれたり、はみ出した、保育に欠ける児童を保育する。 |
昭和47年4月1日
| 10年間続けた昼間里親から同一場所で、小規模乳児保育所として認可を受ける。
定員30名。
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昭和48年4月4日
| 社会福祉法人愛友会設立
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昭和53年4月5日
| 地域の保育要求があり、かねてより日本赤十字社と社会福祉法人愛友会との間で 話しあっていた土地使用貸借契約の成立とともに、新園舎計画がすすめられ、 地域の保育所として竣工、移転し、乳幼児併設園となる。定員60名。 |
昭和59年4月1日
| 定員を60名→90名に変更
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平成14年4月1日
| 京都市より、地域子育て支援ステーションに指定される。
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平成15年3月31日
| 子育てサロン増築
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平成20年2月
| 石室都子 園長に就任
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平成29年10月
| 石室恵美 園長に就任
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平成31年4月
| 企業主導型保育所「あいゆうナーサリー」を愛友保育園内に開設
愛友保育園の定員を90名から70名に変更
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